yosak's diary

忘備録と備忘録

12月日記(22〜24日)

12/22
韓国語の勉強
パッチムの発音の違いが全くわからん。ほぼほぼギブアップ状態。

12/23
20日に放送されたM-1グランプリマヂカルラブリー 野田が「最下位とっても優勝できることもあるんで、諦めないでください、皆さん!」と言っていた。ファンじゃなくて、周りの芸人達に届けているのが熱い。
それを見て「過去優勝者の実績ってどうだったんだろう?」と気になったので、歴代の王者実績を調べてみた。以下、メモ。

第1回
中川家(初出場)
第2回
ますだおかだ(第1回 4位)
第3回
フットボールアワー(第1回 6位、第2回 2位)
第4回
アンタッチャブル(第3回 3位)
第5回
ブラックマヨネーズ(初出場)
第6回
チュートリアル(第1回 8位、第5回 5位)
第7回
サンドウィッチマン(初出場)
第8位
NON STYLE(初出場)
第9回
パンクブーブー(初出場)
第10回
笑い飯(第2回 3位、第3回 2位、第4回 5位、第5位 2位、第6回 4位、第7回 5位、第8回 4位、第9回 2位)
第11回
トレンディエンジェル(初出場)
第12回
銀シャリ(第10回 5位、第11回 2位)
第13回
とろサーモン(初出場)
第14回
霜降り明星(初出場)
第15回
ミルクボーイ(初出場)
第16回
マヂカルラブリー(第13回 最下位)

やはり多いのは初出場のインパクトで優勝をかっさらって行くパターンか、前年で評価を上げて、次の年に優勝するパターン。
今回の優勝パターンは強いて言えば、チュートリアル(初回は低評価。4年後の大会で評価を上げて、次の年に優勝)が少し近いか。
一方で、おぎやはぎ、千鳥、南海キャンディーズ、ハライチ、ハリセンボン等、M-1で最下位になっても後々、大活躍しているコンビも多々いる。

12/24
なんとなく、ゴチになります を見てたら、ゲストに松本まりかが出てた。若い頃からキャリアは長いけど、ずっと脇役のイメージだったので、いつの間にかメインゲストの格になってることに驚いた。

ケーキ屋さんは何処もクリスマス仕様且つ売り切れ続出ということで、サバランでささやかなクリスマス。
妻がギレルモ・デル・トロのタロットカードを買っていた。Ⅵ 恋人が『シェイプ・オブ・ウオーター』だったり、ⅩⅤ 悪魔が『ヘルボーイ』だったりとファンには堪らない素敵なデザイン。