新宿シネマカリテにて『どん底作家の人生に幸あれ!』を鑑賞。 如何にもイギリス風の少しシニカルなユーモアは、(宣伝でも言及があった)テリー・ギリアムぽさを思わせる。個々に多彩な要素があり見応えはあるが、全体的な物語は少し散漫な印象も感じた。白人…
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